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デザイナーズ賃貸とは?普通の賃貸との違いと注意点を徹底解説!

DESIGN

おしゃれな部屋に住みたい、個性的な空間で毎日を楽しみたい——そんな方に近年人気なのがデザイナーズ賃貸です。

「普通の賃貸と何が違うの?」「住み心地や注意点は?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。 

この記事では、デザイナーズ賃貸の特徴やメリット・デメリット、物件選びのポイントを分かりやすく解説します。



デザイナーズ賃貸とは?


一口に「デザイナーズ物件」といっても、実は明確な定義や法的な基準が存在するわけではありません。

デザイナーや建築家がどこまで物件に関わっているか、どの部分にオリジナリティを反映させているかは、物件ごとに大きく違います。

外観と内装の両方が独創的なケースもあれば、外観は個性的でも内装はシンプル、あるいは一部の床材や壁材だけにこだわっただけの物件が「デザイナーズ」と呼ばれることも珍しくありません。 


つまり、「デザイナーズ」と名乗る基準は明確に決まっていないのです!

極端に言えば、おしゃれに見えるかどうかという感覚的な判断で使われていることも多いです。 

では、実際にどんなタイプのデザイナーズ賃貸があるのでしょうか?

代表的なパターンをいくつか紹介します。


①新築(築浅)のデザイナーズ賃貸


外観も内装も個性的な新築や築浅のデザイナーズ賃貸は、建物の構造や間取りも含めて、トータルでデザイナーのこだわりが反映されています。天井が高い、広い窓がある、独特な間取りになっているなど、住む人の感性を刺激するデザインが特徴です。

その分、家賃は一般的な新築や築浅物件よりも高くなる傾向にありますが、エリアを工夫すれば、手ごろな価格帯の物件に出会えることもあります。


②リノベーション


古い建物を活かしつつ、内装を大胆にリノベーションして現代的なデザインに仕上げている物件も「デザイナーズ賃貸」と呼ばれます。

外観や共用部は昔ながらの雰囲気が残っている場合が多いですが、室内に入ると一転、洗練されたおしゃれな空間が広がっています。

共用部の設備面で最新仕様を求める人にはやや不向きかもしれませんが、新築物件より家賃が控えめなので、コストを抑えておしゃれな部屋に住みたい方にはおすすめです。


③一部だけデザインを工夫した物件


新築やリフォーム時に、壁や床、建材の一部などを他の部屋とは違う素材や色で仕上げ、「デザイナーズ」と称される物件もあります。

間取りや構造自体は一般的な賃貸と変わらないものの、内装の雰囲気が少し違うだけで住み心地やインテリアの印象は大きく変わります。

このタイプは家賃もそこまで高くないので、「ちょっとおしゃれな部屋に住みたい」「内装にこだわりたい」という方にも人気です。

自分好みのインテリアが決まっているなら、壁や床などの細かい部分に注目して選んでみると良いでしょう。


デザイナーズ賃貸のメリット

画像:デザイナーズ・リノベーション賃貸物件サイト|リノッタ


デザイナーズ賃貸には、他の賃貸物件にはない魅力や特別感があります。

実際に住んでみることで得られる、主なメリットをまとめました。


おしゃれで個性的な空間


デザイナーズ賃貸の大きな魅力は、何といってもそのデザイン性です。

広い窓から光がたっぷり差し込む開放的なリビング、コンクリート打ちっぱなしの壁やガラスの仕切りなど、普通の賃貸ではなかなか出会えない空間に住むことができます。 

自分だけの特別な空間が、毎日の気分を上げてくれるでしょう。

家に帰るたびに、「ここに住んでよかった」と感じる瞬間が増えるはずです。


ライフスタイルを自由に楽しめる


デザイナーズ賃貸は、間取りや設計にも独自の工夫がされています。

たとえば、趣味の自転車をそのまま部屋に置ける玄関スペースや、在宅ワーク用の書斎スペースが備えられている物件も。 

ワンルームでも仕切りや段差をうまく使って生活空間を分けていたり、開放感とプライベート空間の両立が叶うなど、「自分らしい暮らし」を実現できます。 

また、ペット可の物件や、ベランダやルーフバルコニーが広いタイプも多く、ライフスタイルの幅が広がります。


友人や家族を呼びたくなる


デザイナーズ賃貸は、そのおしゃれさや個性が、友人や家族にも好印象を与えます。 

「この家、すごく素敵だね!」「どこで見つけたの?」と聞かれることもしばしば。ホームパーティーや誕生日会など、誰かを招くのが楽しみになるはずです。 

SNSやブログで自宅を紹介する際にも、フォロワーや知人から注目されやすいのもポイントです。


デザイナーズ賃貸のデメリット

画像:デザイナーズ・リノベーション賃貸物件サイト|リノッタ


デザイン性や個性が大きな魅力のデザイナーズ賃貸ですが、その一方でいくつか注意しておきたいデメリットもあります。

住み始めてから「思っていたのと違った…」と後悔しないためにも、事前に確認しておきましょう。


家賃や初期費用が高め


デザイナーズ賃貸は、一般的な賃貸物件と比べて家賃が高くなると言われています。

こだわりの建材や特殊な設計、デザイナーの監修料などが反映されているため、同じエリアや広さでも、普通の物件より数万円高くなることも珍しくありません。

敷金・礼金や管理費などの初期費用も高めに設定されている場合があります。


デザインを優先している場合がある


見た目を重視するあまり、実際の生活では不便に感じる部分が出てくることも。

たとえば「収納がほとんどない」「仕切りが少なくてプライバシーが確保しづらい」「バスルームやトイレがガラス張り」「キッチンが狭い」といったケースです。 

デザイン優先の間取りや設備は、おしゃれな反面、家族構成や生活スタイルによっては使いにくいと感じるかもしれません。


物件数が少なく、空室が出にくい


デザイナーズ賃貸は供給数自体が少なく、人気エリアではなかなか空きが出ない場合もあります。

「気に入った物件が見つかったらすぐに埋まってしまった」「選択肢が限られて妥協せざるを得なかった」という声もよく聞かれます。 

特に駅近や人気の都心部などでは、理想の条件で探すのが難しいこともあります。 


デザイナーズ賃貸はどんな人におすすめ?

画像:デザイナーズ・リノベーション賃貸物件サイト|リノッタ


デザイナーズ賃貸は、そのデザイン性や個性を楽しめるだけでなく、暮らす人の価値観やライフスタイルによっては“毎日が特別なもの”になる住まいです。

では、どんな人がこの物件の魅力を最大限に感じられるのでしょうか。いくつかのタイプに分けてご紹介します。 


ファッションやインテリアが好きな人


ファッションやインテリアにこだわりがあり、「住む場所も自分らしさを表現したい」という人には、デザイナーズ賃貸がピッタリです。

たとえば、洋服のコーディネートのようにインテリアを楽しんだり、壁や床、窓など空間全体を自分の“好き”で彩りたい方にはおすすめです。


仕事のモチベーションを高めたい人


自宅で長い時間を過ごすクリエイターやフリーランス、在宅ワーカーにもおすすめです。

たとえば、おしゃれなリビングで撮影をしたり、趣味の絵を描いたり、作業の合間にお気に入りのデザインに囲まれてリフレッシュする・・そんな特別な時間が毎日味わえます。 

「空間の雰囲気が仕事のやる気につながる」「趣味や創作活動がもっと楽しくなる」と感じる人にとって、デザイナーズ物件は大きな魅力になるでしょう。


人を招くのが好き、SNSで発信したい人 


友人や家族をよく招く人や、SNSで自分の暮らしを発信したい人にもデザイナーズ賃貸はおすすめです。

 「うちでホームパーティーを開くと、毎回部屋の話題になる」「インスタで部屋を載せたら、フォロワーからたくさん反響があった」など、交流や発信の場としても活躍します。

おしゃれな空間は、日常にちょっとした自信や楽しさを与えてくれます。


物件選びのポイントと失敗しないコツ

画像:デザイナーズ・リノベーション賃貸物件サイト|リノッタ


デザイナーズ賃貸は、デザイン性や個性に惹かれて選ぶ方が多いですが、実際に暮らし始めてから「思っていたのと違った…」と後悔しないためには、事前のチェックと慎重な判断が大切です。

ここでは、失敗しないための物件選びのポイントとコツをご紹介します。 


1. デザインだけで決めず、住みやすさも忘れずに


デザイナーズ賃貸は、見た目のおしゃれさや個性に目を奪われがちです。

しかし、実際に暮らすとなると、毎日の使い勝手や快適さがとても重要です。たとえば、収納スペースは十分か、間取りが生活動線に合っているか、プライバシーは確保できるかなど、「自分の生活スタイルに本当に合っているか?」を冷静に見極めましょう。


2. 必ず内見して実際の使い勝手や設備を確認

 

ネットの写真や間取り図だけでは、部屋の広さや雰囲気、日当たり、窓からの景色、隣の生活音などは分かりません。

内見をしてみて初めて、「思ったより狭い」「コンセントの位置が不便」「キッチンが暗い」など、細かい部分が見えてきます。

エアコンや水回りなどの設備がしっかり機能するかも要チェック。

自分の目で確かめることで、後悔のない選択ができます。 


3. 契約条件や費用面を細かくチェック


デザイナーズ賃貸は、家賃や敷金・礼金が高めに設定されていることが多く、さらに退去時の原状回復費や修繕費が一般的な賃貸より高額になるケースもあります。

契約書の内容をしっかり確認し、「追加でどんな費用が発生する可能性があるか」「修繕や退去時のルールはどうなっているか」など、不安な点は必ず事前に不動産会社に確認しましょう。

後から「こんなはずじゃなかった」とならないよう、費用面でも納得してから契約することが大切です。


まとめ


デザイナーズ賃貸は、おしゃれで個性的な空間を楽しめる、住まいにこだわりたい方にとって非常に魅力的です。

外観や内装のデザイン性はもちろん、自分らしいライフスタイルや、日々のモチベーションアップにもつながります。

一方で、家賃や初期費用が高めだったり、実用性や住みやすさの面で注意が必要な点もあります。 

物件選びでは、見た目の良さだけでなく「暮らしやすさ」や「コスト」、契約内容なども十分にチェックし、納得したうえで決断することが大切です。 

自分の価値観やライフスタイルに合ったデザイナーズ賃貸を選ぶことで、毎日がより楽しく、充実したものになります。

 「理想の住まい」を実現したい方は、ぜひデザイナーズ賃貸にも目を向けてみてください。




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